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ASL 基本機能編 第2分冊 (Fortran用)
第 1 章 使用の手引
第 2 章 連立1次方程式 (直接法)
- 2.1
- 概 要
- 2.1.1
- 使用方法
- 2.1.2
- 使用上の注意
- 2.1.3
- 使用しているアルゴリズム
- 2.1.3.1
- クラウト (Crout) 法
- 2.1.3.2
- コレスキー (Cholesky) 法
- 2.1.3.3
- 修正コレスキー法
- 2.1.3.4
- ガウス (Gauss) 法
- 2.1.3.5
- Levinsonの方法
- 2.1.3.6
- Vandermonde行列
- 2.1.3.7
- サイクリック・リダクション法
- 2.1.3.8
- 逆行列の算出方法
- 2.1.3.9
- 行列式の値の算出方法
- 2.1.3.10
- 解の改良
- 2.1.3.11
- 近似解の精度推定
- 2.1.3.12
- 条件数
- 2.1.4
- 参考文献
- 2.2
- 実行列 (2次元配列型)
- 2.3
- 複素行列 (2次元配列型) (実数引数型)
- 2.3.1
- ZBGMSM, CBGMSM
多重右辺連立1次方程式 (複素行列)- 2.3.2
- ZBGMSL, CBGMSL
連立1次方程式 (複素行列)- 2.3.3
- ZBGMLU, CBGMLU
複素行列のLU分解- 2.3.4
- ZBGMLC, CBGMLC
複素行列のLU分解と条件数- 2.3.5
- ZBGMLS, CBGMLS
連立1次方程式 (LU分解後の複素行列)- 2.3.6
- ZBGMMS, CBGMMS
多重右辺連立1次方程式 (LU分解後の複素行列)- 2.3.7
- ZBGMDI, CBGMDI
複素行列の行列式と逆行列- 2.3.8
- ZBGMLX, CBGMLX
連立1次方程式の解の改良 (複素行列)- 2.4
- 複素行列 (2次元配列型) (複素引数型)
- 2.4.1
- ZBGNSM, CBGNSM
多重右辺連立1次方程式 (複素行列)- 2.4.2
- ZBGNSL, CBGNSL
連立1次方程式 (複素行列)- 2.4.3
- ZBGNLU, CBGNLU
複素行列のLU分解- 2.4.4
- ZBGNLC, CBGNLC
複素行列のLU分解と条件数- 2.4.5
- ZBGNLS, CBGNLS
連立1次方程式 (LU分解後の複素行列)- 2.4.6
- ZBGNMS, CBGNMS
多重右辺連立1次方程式 (LU分解後の複素行列)- 2.4.7
- ZBGNDI, CBGNDI
複素行列の行列式と逆行列- 2.4.8
- ZBGNLX, CBGNLX
連立1次方程式の解の改良 (複素行列)- 2.5
- 正値対称行列 (2次元配列型) (上三角型)
- 2.6
- 実対称行列 (2次元配列型) (上三角型)
- 2.7
- 実対称行列 (2次元配列型) (上三角型) (軸選択なし)
- 2.7.1
- DBSMSL, RBSMSL
連立1次方程式 (実対称行列) (軸選択なし)- 2.7.2
- DBSMUD, RBSMUD
実対称行列のLDLT分解 (軸選択なし)- 2.7.3
- DBSMUC, RBSMUC
実対称行列のLDLT分解と条件数 (軸選択なし)- 2.7.4
- DBSMLS, RBSMLS
連立1次方程式 (LDLT分解後の実対称行列) (軸選択なし)- 2.7.5
- DBSMMS, RBSMMS
多重右辺連立1次方程式 (LDLT分解後の実対称行列) (軸選択なし)- 2.7.6
- DBSMDI, RBSMDI
実対称行列の行列式と逆行列 (軸選択なし)- 2.7.7
- DBSMLX, RBSMLX
連立1次方程式の解の改良 (実対称行列) (軸選択なし)- 2.8
- 実対称行列 (2次元配列型) (下三角型) (軸選択なし)
- 2.9
- エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (実数引数型)
- 2.10
- エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (実数引数型) (軸選択なし)
- 2.10.1
- ZBHRSL, CBHRSL
連立1次方程式 (エルミート行列) (軸選択なし)- 2.10.2
- ZBHRUD, CBHRUD
エルミート行列のLDL*分解 (軸選択なし)- 2.10.3
- ZBHRUC, CBHRUC
エルミート行列のLDL*分解と条件数 (軸選択なし)- 2.10.4
- ZBHRLS, CBHRLS
連立1次方程式 (LDL*分解後のエルミート行列) (軸選択なし)- 2.10.5
- ZBHRMS, CBHRMS
多重右辺連立1次方程式 (LDL*分解後のエルミート行列) (軸選択なし)- 2.10.6
- ZBHRDI, CBHRDI
エルミート行列の行列式と逆行列 (軸選択なし)- 2.10.7
- ZBHRLX, CBHRLX
連立1次方程式の解の改良 (エルミート行列) (軸選択なし)- 2.11
- エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (複素引数型)
- 2.11.1
- ZBHFSL, CBHFSL
連立1次方程式 (エルミート行列)- 2.11.2
- ZBHFUD, CBHFUD
エルミート行列のLDL*分解- 2.11.3
- ZBHFUC, CBHFUC
エルミート行列のLDL*分解と条件数- 2.11.4
- ZBHFLS, CBHFLS
連立1次方程式 (LDL*分解後のエルミート行列)- 2.11.5
- ZBHFMS, CBHFMS
多重右辺連立1次方程式 (LDL*分解後のエルミート行列)- 2.11.6
- ZBHFDI, CBHFDI
エルミート行列の行列式と逆行列- 2.11.7
- ZBHFLX, CBHFLX
連立1次方程式の解の改良 (エルミート行列)- 2.12
- エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (複素引数型) (軸選択なし)
- 2.12.1
- ZBHESL, CBHESL
連立1次方程式 (エルミート行列) (軸選択なし)- 2.12.2
- ZBHEUD, CBHEUD
エルミート行列のLDL*分解 (軸選択なし)- 2.12.3
- ZBHEUC, CBHEUC
エルミート行列のLDL*分解と条件数 (軸選択なし)- 2.12.4
- ZBHELS, CBHELS
連立1次方程式 (LDL*分解後のエルミート行列) (軸選択なし)- 2.12.5
- ZBHEMS, CBHEMS
多重右辺連立1次方程式 (LDL*分解後のエルミート行列) (軸選択なし)- 2.12.6
- ZBHEDI, CBHEDI
エルミート行列の行列式と逆行列 (軸選択なし)- 2.12.7
- ZBHELX, CBHELX
連立1次方程式の解の改良 (エルミート行列) (軸選択なし)- 2.13
- 実バンド行列 (バンド型)
- 2.13.1
- DBBDSL, RBBDSL
連立1次方程式 (実バンド行列)- 2.13.2
- DBBDLU, RBBDLU
実バンド行列のLU分解- 2.13.3
- DBBDLC, RBBDLC
実バンド行列のLU分解と条件数- 2.13.4
- DBBDLS, RBBDLS
連立1次方程式 (LU分解後の実バンド行列)- 2.13.5
- DBBDDI, RBBDDI
実バンド行列の行列式- 2.13.6
- DBBDLX, RBBDLX
連立1次方程式の解の改良 (実バンド行列)- 2.14
- 正値対称バンド行列 (対称バンド型)
- 2.15
- 実3重対角行列 (ベクトル型)
- 2.16
- 実3重対角行列 (ベクトル型)
- 2.16.1
- WBTDSL
連立1次方程式 (実3重対角行列)- 2.16.2
- WBTDLS
連立1次方程式 (リダクション操作後の実3重対角行列)- 2.17
- 定係数型実3重対角行列 (スカラ型)
- 2.18
- Vandermonde行列とToeplitz行列
- 2.19
- 実上三角行列 (2次元配列型)
- 2.19.1
- DBTUSL, RBTUSL
連立1次方程式 (実上三角行列)- 2.19.2
- DBTUCO, RBTUCO
実上三角行列の条件数- 2.19.3
- DBTUDI, RBTUDI
実上三角行列の行列式と逆行列- 2.20
- 実下三角行列 (2次元配列型)
- 2.20.1
- DBTLSL, RBTLSL
連立1次方程式 (実下三角行列)- 2.20.2
- DBTLCO, RBTLCO
実下三角行列の条件数- 2.20.3
- DBTLDI, RBTLDI
実下三角行列の行列式と逆行列
付 録
- 付 録A
- 用語説明
- 付 録B
- 配列データの取扱い方法
- B.1
- 行列に対応した配列データ
- B.2
- データの格納方法
- B.2.1
- 実行列 (2次元配列型)
- B.2.2
- 複素行列
- B.2.3
- 実対称行列, 正値対称行列
- B.2.4
- エルミート行列
- B.2.5
- 実バンド行列 (バンド型)
- B.2.6
- 実対称バンド行列, 正値対称バンド行列 (対称バンド型)
- B.2.7
- 実3重対角行列 (ベクトル型)
- B.2.8
- 実対称3重対角行列, 正値対称3重対角行列 (ベクトル型)
- B.2.9
- 定係数型実3重対角行列 (スカラ型)
- B.2.10
- 三角行列
- B.2.11
- 不規則スパース行列 (対称行列専用)
- B.2.12
- 不規則スパース行列
- 付 録C
- ASL で使用している計算機依存定数
- C.1
- 誤差判定のための単位
- C.2
- 浮動小数点データの値の最大値・最小値