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ASL 共有メモリ並列機能編 (Fortran用)

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第 1 章  使用の手引

1.1
概 説
1.1.1
科学技術計算ライブラリASL の概要
1.1.2
ASL の特長
1.2
ライブラリの種類
1.3
マニュアルについて
1.3.1
『概 要』
1.3.2
サブルーチン説明文の構成
1.3.3
各項目の内容
1.4
サブルーチン名
1.5
ASL の共有メモリ並列機能について
1.5.1
共有メモリ並列機能概要
1.5.2
共有メモリ並列機能における性能向上
1.5.3
共有メモリ並列機能使用に関する一般的な注意事項
1.6
注意事項

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第 2 章  基本行列演算

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第 3 章  連立1次方程式 (直接法)

3.1
概 要
3.1.1
使用方法
3.1.2
使用上の注意
3.1.3
使用しているアルゴリズム
3.1.3.1
連立1次方程式の解法
3.1.3.2
LU 分解 (ガウス法)
3.1.4
参考文献
3.2
実行列 (2次元配列型)
3.2.1
QBGMSM
多重右辺連立1次方程式 (実行列)
3.2.2
QBGMSL
連立1次方程式 (実行列)
3.2.3
QBGMLU
実行列のLU分解
3.2.4
QBGMLC
実行列のLU分解と条件数
3.3
複素行列 (2次元配列型) (実数引数型)
3.3.1
HBGMSM
多重右辺連立1次方程式 (複素行列)
3.3.2
HBGMSL
連立1次方程式 (複素行列)
3.3.3
HBGMLU
複素行列のLU分解
3.3.4
HBGMLC
複素行列のLU分解と条件数
3.4
複素行列 (2次元配列型) (複素引数型)
3.4.1
HBGNSM
多重右辺連立1次方程式 (複素行列)
3.4.2
HBGNSL
連立1次方程式 (複素行列)
3.4.3
HBGNLU
複素行列のLU分解
3.4.4
HBGNLC
複素行列のLU分解と条件数
3.5
実対称行列 (2次元配列型) (上三角型)
3.5.1
QBSPSL, PBSPSL
連立1次方程式 (実対称行列)
3.5.2
QBSPUD, PBSPUD
実対称行列のLDLT分解
3.6
実対称行列 (2次元配列型) (下三角型) (軸選択なし)
3.6.1
QBSNSL, PBSNSL
連立1次方程式 (実対称行列) (軸選択なし)
3.6.2
QBSNUD, PBSNUD
実対称行列のUTDU分解 (軸選択なし)
3.7
エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (実数引数型)
3.7.1
HBHPSL, GBHPSL
連立1次方程式 (エルミート行列)
3.7.2
HBHPUD, GBHPUD
エルミート行列のLDL*分解
3.8
エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (実数引数型) (軸選択なし)
3.8.1
HBHRSL, GBHRSL
連立1次方程式 (エルミート行列) (軸選択なし)
3.8.2
HBHRUD, GBHRUD
エルミート行列のLDL*分解 (軸選択なし)
3.9
エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (複素引数型)
3.9.1
HBHFSL, GBHFSL
連立1次方程式 (エルミート行列)
3.9.2
HBHFUD, GBHFUD
エルミート行列のLDL*分解
3.10
エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (複素引数型) (軸選択なし)
3.10.1
HBHESL, GBHESL
連立1次方程式 (エルミート行列) (軸選択なし)
3.10.2
HBHEUD, GBHEUD
エルミート行列のLDL*分解 (軸選択なし)

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第 4 章  連立1次方程式 (反復法)

4.1
概 要
4.1.1
使用上の注意
4.1.2
使用しているアルゴリズム
4.1.2.1
非定常反復解法 (対称係数行列用)
4.1.2.2
非定常反復解法 (非対称係数行列用)
4.1.2.3
前処理付き反復法
4.1.2.4
前処理手法
4.1.2.5
性能を上げるための高度な手法
4.1.3
参考文献
4.2
スパース行列--非定常反復 (基礎反復法サブルーチン)
4.2.1
QXE010, PXE010
正値対称行列 (ELLPACK型) (CG法)
4.2.2
QXE020, PXE020
非対称行列 (ELLPACK型) (CGS法)
4.2.3
QXE030, PXE030
非対称行列 (ELLPACK型) (BiCGSTAB法)
4.2.4
QXE040, PXE040
非対称行列 (ELLPACK型) (GMRES (m) 法)

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第 5 章  固有値・固有ベクトル

5.1
概 要
5.1.1
使用上の注意
5.1.2
使用しているアルゴリズム
5.1.2.1
実対称行列の実対称3重対角行列への変換
5.1.2.2
エルミート (Hermitian) 行列の実対称3重対角行列への変換
5.1.2.3
ブロックアルゴリズムによるハウスホルダー変換
5.1.2.4
QR法
5.1.2.5
無平方根QR法
5.1.2.6
バイセクション (Bisection) 法
5.1.2.7
ブロックアルゴリズムによる相似 (ユニタリ) 変換の累積
5.1.2.8
逆反復法
5.1.2.9
一般化固有値問題
5.1.3
参考文献
5.2
実対称行列 (2次元配列型) (上三角型)
5.2.1
QCSMAA, PCSMAA
実対称行列の全固有値・全固有ベクトル
5.2.2
QCSMAN, PCSMAN
実対称行列の全固有値
5.2.3
QCSMSS, PCSMSS
実対称行列の固有値・固有ベクトル
5.2.4
QCSMSN, PCSMSN
実対称行列の固有値
5.3
エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (実数引数型)
5.3.1
HCHRAA, GCHRAA
エルミート行列の全固有値・全固有ベクトル
5.3.2
HCHRAN, GCHRAN
エルミート行列の全固有値
5.3.3
HCHRSS, GCHRSS
エルミート行列の固有値・固有ベクトル
5.3.4
HCHRSN, GCHRSN
エルミート行列の固有値
5.4
エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (複素引数型)
5.4.1
HCHEAA, GCHEAA
エルミート行列の全固有値・全固有ベクトル
5.4.2
HCHEAN, GCHEAN
エルミート行列の全固有値
5.4.3
HCHESS, GCHESS
エルミート行列の固有値・固有ベクトル
5.4.4
HCHESN, GCHESN
エルミート行列の固有値
5.5
実対称行列 (2次元配列型) (上三角型) の一般化固有値問題 (Ax = λBx)
5.5.1
QCGSAA, PCGSAA
実対称行列 (一般化固有値問題 Ax = λBx, B: 正定値) の全固有値・全固有ベクトル
5.5.2
QCGSAN, PCGSAN
実対称行列 (一般化固有値問題 Ax = λBx, B: 正定値) の全固有値
5.5.3
QCGSSS, PCGSSS
実対称行列 (一般化固有値問題 Ax = λBx, B: 正定値) の固有値・固有ベクトル
5.5.4
QCGSSN, PCGSSN
実対称行列 (一般化固有値問題 Ax = λBx, B: 正定値) の固有値
5.6
実対称行列 (2次元配列型) (上三角型) の一般化固有値問題 (ABx = λx)
5.6.1
QCGJAA, PCGJAA
実対称行列 (一般化固有値問題 ABx = λx, B: 正定値) の全固有値・全固有ベクトル
5.6.2
QCGJAN, PCGJAN
実対称行列 (一般化固有値問題 ABx = λx, B: 正定値) の全固有値
5.7
実対称行列 (2次元配列型) (上三角型) の一般化固有値問題 (BAx = λx)
5.7.1
QCGKAA, PCGKAA
実対称行列 (一般化固有値問題 BAx = λx, B: 正定値) の全固有値・全固有ベクトル
5.7.2
QCGKAN, PCGKAN
実対称行列 (一般化固有値問題 BAx = λx, B: 正定値) の全固有値
5.8
エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (実数引数型) の一般化固有値問題 (Az = λBz)
5.8.1
HCGRAA, GCGRAA
エルミート行列 (一般化固有値問題 Az = λBz, B: 正定値) の全固有値・全固有ベクトル
5.8.2
HCGRAN, GCGRAN
エルミート行列 (一般化固有値問題 Az = λBz, B: 正定値) の全固有値
5.9
エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (実数引数型) の一般化固有値問題 (ABx = λz)
5.9.1
HCGJAA, GCGJAA
エルミート行列 (一般化固有値問題 ABz = λz, B: 正定値) の全固有値・全固有ベクトル
5.9.2
HCGJAN, GCGJAN
エルミート行列 (一般化固有値問題 ABz = λz, B: 正定値) の全固有値
5.10
エルミート行列 (2次元配列型) (上三角型) (実数引数型) の一般化固有値問題 (BAx = λz)
5.10.1
HCGKAA, GCGKAA
エルミート行列 (一般化固有値問題 BAz = λz, B: 正定値) の全固有値・全固有ベクトル
5.10.2
HCGKAN, GCGKAN
エルミート行列 (一般化固有値問題 BAz = λz, B: 正定値) の全固有値

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第 6 章  フーリエ変換とその応用

6.1
概 要
6.1.1
使用上の注意
6.1.2
使用しているアルゴリズム
6.1.2.1
2次元複素フーリエ変換
6.1.2.2
2次元実フーリエ変換
6.1.2.3
3次元複素フーリエ変換
6.1.2.4
3次元実フーリエ変換
6.1.3
参考文献
6.2
多重1次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
6.2.1
[非推奨]QFCMFB, PFCMFB
多重1次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
6.2.2
[非推奨]QFCMBF, PFCMBF
多重1次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
6.3
多重1次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
6.3.1
[非推奨]HFCMFB, GFCMFB
多重1次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
6.3.2
[非推奨]HFCMBF, GFCMBF
多重1次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
6.4
多重1次元実フーリエ変換
6.4.1
[非推奨]QFRMFB, PFRMFB
多重1次元実フーリエ変換 (初期化を含む変換)
6.4.2
[非推奨]QFRMBF, PFRMBF
多重1次元実フーリエ変換 (初期化後の変換)
6.5
2次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
6.5.1
[非推奨]QFC2FB, PFC2FB
2次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
6.5.2
[非推奨]QFC2BF, PFC2BF
2次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
6.6
2次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
6.6.1
[非推奨]HFC2FB, GFC2FB
2次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
6.6.2
[非推奨]HFC2BF, GFC2BF
2次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
6.7
2次元実フーリエ変換
6.7.1
[非推奨]QFR2FB, PFR2FB
2次元実フーリエ変換 (初期化を含む変換)
6.7.2
[非推奨]QFR2BF, PFR2BF
2次元実フーリエ変換 (初期化後の変換)
6.8
3次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
6.8.1
[非推奨]QFC3FB, PFC3FB
3次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
6.8.2
[非推奨]QFC3BF, PFC3BF
3次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
6.9
3次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
6.9.1
[非推奨]HFC3FB, GFC3FB
3次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
6.9.2
[非推奨]HFC3BF, GFC3BF
3次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
6.10
3次元実フーリエ変換
6.10.1
[非推奨]QFR3FB, PFR3FB
3次元実フーリエ変換 (初期化を含む変換)
6.10.2
[非推奨]QFR3BF, PFR3BF
3次元実フーリエ変換 (初期化後の変換)
6.11
畳み込み
6.11.1
QFCN2D, PFCN2D
2次元畳み込み
6.11.2
QFCN3D, PFCN3D
3次元畳み込み
6.12
相関
6.12.1
QFCR2D, PFCR2D
2次元相関
6.12.2
QFCR3D, PFCR3D
3次元相関
6.13
パワー・スペクトル解析
6.13.1
QFPS2D, PFPS2D
2次元フーリエ・ピリオドグラム
6.13.2
QFPS3D, PFPS3D
3次元フーリエ・ピリオドグラム

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第 7 章  ソート


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付 録

付 録A
配列データの取扱い方法
A.1
行列に対応した配列データ
A.2
データの格納方法
A.2.1
実行列 (2次元配列型)
A.2.2
複素行列
A.2.3
実対称行列, 正値対称行列
A.2.4
エルミート行列
A.2.5
不規則スパース行列 (対称行列専用)
A.2.6
不規則スパース行列
付 録B
ASL で使用している計算機依存定数
B.1
誤差判定のための単位
B.2
浮動小数点データの値の最大値・最小値