[ English | Japanese ]

ASL 基本機能編 第3分冊 (Fortran用)

ページの先頭へ

第 1 章  使用の手引

1.1
概 説
1.1.1
科学技術計算ライブラリASL の概要
1.1.2
ASL の特長
1.2
ライブラリの種類
1.3
マニュアルについて
1.3.1
『概 要』
1.3.2
サブルーチン説明文の構成
1.3.3
各項目の内容
1.4
サブルーチン名
1.5
注意事項

ページの先頭へ

第 2 章  フーリエ変換とその応用

2.1
概 要
2.1.1
使用上の注意
2.1.2
使用しているアルゴリズム
2.1.2.1
1次元 (連続) フーリエ変換
2.1.2.2
多次元 (連続) フーリエ変換
2.1.2.3
1次元フーリエ変換
2.1.2.4
多次元フーリエ変換
2.1.2.5
高速フーリエ変換
2.1.2.6
1次元 (連続) 畳み込みと1次元 (連続) 相関
2.1.2.7
1次元離散畳み込みと1次元離散相関
2.1.2.8
多次元 (連続) 畳み込みと多次元 (連続) 相関
2.1.2.9
パワー・スペクトル
2.1.2.10
ラプラス変換
2.1.2.11
ウェーブレット変換
2.1.3
参考文献
2.2
1次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
2.2.1
[非推奨]DFC1FB, RFC1FB
1次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.2.2
[非推奨]DFC1BF, RFC1BF
1次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.3
1次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
2.3.1
[非推奨]ZFC1FB, CFC1FB
1次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.3.2
[非推奨]ZFC1BF, CFC1BF
1次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.4
1次元実フーリエ変換
2.4.1
[非推奨]DFR1FB, RFR1FB
1次元実フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.4.2
[非推奨]DFR1BF, RFR1BF
1次元実フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.5
多重1次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
2.5.1
[非推奨]DFCMFB, RFCMFB
多重1次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.5.2
[非推奨]DFCMBF, RFCMBF
多重1次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.6
多重1次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
2.6.1
[非推奨]ZFCMFB, CFCMFB
多重1次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.6.2
[非推奨]ZFCMBF, CFCMBF
多重1次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.7
多重1次元実フーリエ変換
2.7.1
[非推奨]DFRMFB, RFRMFB
多重1次元実フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.7.2
[非推奨]DFRMBF, RFRMBF
多重1次元実フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.8
2次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
2.8.1
[非推奨]DFC2FB, RFC2FB
2次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.8.2
[非推奨]DFC2BF, RFC2BF
2次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.9
2次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
2.9.1
[非推奨]ZFC2FB, CFC2FB
2次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.9.2
[非推奨]ZFC2BF, CFC2BF
2次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.10
2次元実フーリエ変換
2.10.1
[非推奨]DFR2FB, RFR2FB
2次元実フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.10.2
[非推奨]DFR2BF, RFR2BF
2次元実フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.11
3次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
2.11.1
[非推奨]DFC3FB, RFC3FB
3次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.11.2
[非推奨]DFC3BF, RFC3BF
3次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.12
3次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
2.12.1
[非推奨]ZFC3FB, CFC3FB
3次元複素フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.12.2
[非推奨]ZFC3BF, CFC3BF
3次元複素フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.13
3次元実フーリエ変換
2.13.1
[非推奨]DFR3FB, RFR3FB
3次元実フーリエ変換 (初期化を含む変換)
2.13.2
[非推奨]DFR3BF, RFR3BF
3次元実フーリエ変換 (初期化後の変換)
2.14
畳み込み
2.14.1
DFCN1D, RFCN1D
1次元畳み込み
2.14.2
DFCN2D, RFCN2D
2次元畳み込み
2.14.3
DFCN3D, RFCN3D
3次元畳み込み
2.15
相関
2.15.1
DFCR1D, RFCR1D
1次元相関
2.15.2
DFCR2D, RFCR2D
2次元相関
2.15.3
DFCR3D, RFCR3D
3次元相関
2.16
パワー・スペクトル解析
2.16.1
DFPS1D, RFPS1D
1次元フーリエ・ピリオドグラム
2.16.2
DFPS2D, RFPS2D
2次元フーリエ・ピリオドグラム
2.16.3
DFPS3D, RFPS3D
3次元フーリエ・ピリオドグラム
2.17
ラプラス変換
2.17.1
DFLARA, RFLARA
ラプラス逆変換 (有理関数)
2.17.2
DFLAGE, RFLAGE
ラプラス逆変換 (一般関数)
2.18
ウェーブレット変換
2.18.1
DFWTH1, RFWTH1
Haar関数の生成
2.18.2
DFWTHR, RFWTHR
Haar関数によるウェーブレット変換
2.18.3
DFWTHS, RFWTHS
Haar関数による逆ウェーブレット変換
2.18.4
DFWTH2, RFWTH2
Haar関数の生成 (等間隔サンプリングデータ)
2.18.5
DFWTHT, RFWTHT
Haar関数によるウェーブレット変換 (等間隔サンプリングデータ)
2.18.6
DFWTHI, RFWTHI
Haar関数による逆ウェーブレット変換 (等間隔サンプリングデータ)
2.18.7
DFWTMF, RFWTMF
メキシカンハット関数の計算
2.18.8
DFWTMT, RFWTMT
メキシカンハット関数によるウェーブレット変換
2.18.9
DFWTFF, RFWTFF
フレンチハット関数の計算
2.18.10
DFWTFT, RFWTFT
フレンチハット関数によるウェーブレット変換

ページの先頭へ

付 録

付 録A
ASL で使用している計算機依存定数
A.1
誤差判定のための単位
A.2
浮動小数点データの値の最大値・最小値