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ASL 基本機能編 第3分冊 (Fortran用)
目次 |
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第 1 章 使用の手引
第 2 章 フーリエ変換とその応用
- 2.1
- 概 要
- 2.1.1
- 使用上の注意
- 2.1.2
- 使用しているアルゴリズム
- 2.1.2.1
- 1次元 (連続) フーリエ変換
- 2.1.2.2
- 多次元 (連続) フーリエ変換
- 2.1.2.3
- 1次元フーリエ変換
- 2.1.2.4
- 多次元フーリエ変換
- 2.1.2.5
- 高速フーリエ変換
- 2.1.2.6
- 1次元 (連続) 畳み込みと1次元 (連続) 相関
- 2.1.2.7
- 1次元離散畳み込みと1次元離散相関
- 2.1.2.8
- 多次元 (連続) 畳み込みと多次元 (連続) 相関
- 2.1.2.9
- パワー・スペクトル
- 2.1.2.10
- ラプラス変換
- 2.1.2.11
- ウェーブレット変換
- 2.1.3
- 参考文献
- 2.2
- 1次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
- 2.3
- 1次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
- 2.4
- 1次元実フーリエ変換
- 2.5
- 多重1次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
- 2.6
- 多重1次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
- 2.7
- 多重1次元実フーリエ変換
- 2.8
- 2次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
- 2.9
- 2次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
- 2.10
- 2次元実フーリエ変換
- 2.11
- 3次元複素フーリエ変換 (実数引数型)
- 2.12
- 3次元複素フーリエ変換 (複素引数型)
- 2.13
- 3次元実フーリエ変換
- 2.14
- 畳み込み
- 2.14.1
- DFCN1D, RFCN1D
1次元畳み込み- 2.14.2
- DFCN2D, RFCN2D
2次元畳み込み- 2.14.3
- DFCN3D, RFCN3D
3次元畳み込み- 2.15
- 相関
- 2.15.1
- DFCR1D, RFCR1D
1次元相関- 2.15.2
- DFCR2D, RFCR2D
2次元相関- 2.15.3
- DFCR3D, RFCR3D
3次元相関- 2.16
- パワー・スペクトル解析
- 2.16.1
- DFPS1D, RFPS1D
1次元フーリエ・ピリオドグラム- 2.16.2
- DFPS2D, RFPS2D
2次元フーリエ・ピリオドグラム- 2.16.3
- DFPS3D, RFPS3D
3次元フーリエ・ピリオドグラム- 2.17
- ラプラス変換
- 2.17.1
- DFLARA, RFLARA
ラプラス逆変換 (有理関数)- 2.17.2
- DFLAGE, RFLAGE
ラプラス逆変換 (一般関数)- 2.18
- ウェーブレット変換
- 2.18.1
- DFWTH1, RFWTH1
Haar関数の生成- 2.18.2
- DFWTHR, RFWTHR
Haar関数によるウェーブレット変換- 2.18.3
- DFWTHS, RFWTHS
Haar関数による逆ウェーブレット変換- 2.18.4
- DFWTH2, RFWTH2
Haar関数の生成 (等間隔サンプリングデータ)- 2.18.5
- DFWTHT, RFWTHT
Haar関数によるウェーブレット変換 (等間隔サンプリングデータ)- 2.18.6
- DFWTHI, RFWTHI
Haar関数による逆ウェーブレット変換 (等間隔サンプリングデータ)- 2.18.7
- DFWTMF, RFWTMF
メキシカンハット関数の計算- 2.18.8
- DFWTMT, RFWTMT
メキシカンハット関数によるウェーブレット変換- 2.18.9
- DFWTFF, RFWTFF
フレンチハット関数の計算- 2.18.10
- DFWTFT, RFWTFT
フレンチハット関数によるウェーブレット変換
付 録
- 付 録A
- ASL で使用している計算機依存定数
- A.1
- 誤差判定のための単位
- A.2
- 浮動小数点データの値の最大値・最小値